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言語置換

■Digital Performer 5
かなり前になりますが、僕が使っていた真空管アンプをあげた高校生ギタリストに僕が長らく使っていたフェンダー・ストラトキャスターというギターをあげました。これで家にギターはゼロに。ここ一年でかなり機材が集まってきたので、(実はつい最近もマランツの業務用CDプレイヤーや8Uラックなどを買った)Jazzを聴いたり、ピアノを弾いたり、シンセを弾いたり、自分が楽しめることを通して・・何か新たなものを生み出せたらいいな、と思っています。Macintosh用の音楽ソフトもようやくバージョンアップ。バージョンアップ料金=52,500円もしましたが、MOTU Digital Performer 5を使うことになります。1995年、マックを買った理由は「Performerを使って音楽を作ること」だったのにシンセ離れ&音楽制作離れしすぎだったと反省しています。

■言語置換
芸術や音楽において感覚・感性を言語置換するという作業は、一見無駄に思える。何故かといえば素晴らしい音楽は、誰が聴いても素晴らしいもので美学的な話を並べなくても感覚で人は素晴らしさを感じるから。

一週間ほど前、久しぶりに20代の頃は、週3回ペースで通ったクラブに顔を出した。今もあの頃もフロアで踊っていた人たちは気づいたら身体が動いていたという感じで別に「誰のなんていう曲だから」「DJが誰だから」なんていう理由で踊っていない。単純に音楽が好きでその音場に身をゆだねることが好きだというだけで・・。踊ってる子と話してみるとかかっている曲が誰の曲だなんて意識していない。実に本能的で単純明快。

クラシックの世界で、音楽の言語置換をする人は、どちらかというと自称音楽家といわれる人たちだと思う。自らの演奏で「全て」を表現出来ず、その演奏を補完するために無駄なくらい言葉を使うという印象がある。一流の音楽家は、言語置換する作業など必要ではなく、発する音楽によって自己を表現し、その表現そのものが聴く人の心を動かす。

感性の世界であり官能の世界である「音楽」というフィールドでは、「言語置換」という行為は、それほど重要ではなく思えるし、それよりも踊ってみたり、楽器にふれてみる時間の方がはるかに大切な気がする。そして、そんな世界に身をおいてきた僕は、「言語置換」という作業に慣れていない。

ここ3ヶ月、同年代の医師たちと一緒に仕事をさせていただいている。お話を伺うと後輩を育てるために、自らの学びのために、様々なことを言語置換して「伝える」ということを実践しています。先日、「音楽のフィールドでは、言語置換ってことはあまりなく・・一握りの人間がプロになっていく。先生方が言葉にして伝えていくということをやっているのは、本当に凄いことですね。」という話をしたところ、「僕たちは一握りがプロになってはダメで、みんながプロにならなくてはいけないから、言語置換するし育てるという行為を行う。ほとんどのことは、そうやって教えて・伝えることが出来ますよ」ということだった。

この感覚を音楽大学に持ち込んだら、日本の音楽業界は変わるのでは?と思った。和声学でも指揮法でもメソッド化することを好んだ日本人。オーケストラ・スタディひとつとっても、もっとキレイに言語置換して教えられないのかな、と。

僕がやっているの中では・・ワインのテイスティングは、言語置換が必要な作業だ。嗅いだ瞬間に感じた香りを言語化して、経験により蓄積された自らのデータベースと照らし合わせ、そのワインの品種、産地、作り手を想像する。先日買ったワイナート「ワインの基本ブック」が品種の特徴などをまさに言語置換していて、はっとした。僕は、「言語置換」という苦手を克服するためにワインをやっているのかもしれない。
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by lc-a | 2008-03-24 00:42 | 思うこと

もらっちゃいました!

二年ほど前、フルオーダーで仕立てるスーツにハマりました。同じくらいの"大きさ"だったビーチボクサー氏に紹介したところ、YSLの素晴らしい生地でスーツを作ったそうです。

ちょっとヤラしい話ですが、僕が普段着ているスーツの倍額。ところがビーチボクサー氏は、そのスーツに袖を通すことなく、大幅なダイエットに成功。

サイズが全然あわなくなってしまい、直しを入れるのではなく、新たに1からスーツを作り直したそうです。

そして本日、ビーチボクサー氏のサイズがあわなくなってしまったスーツを
いただいてしまいました!!(驚)すんごい素晴らしいの。軽いし、しなやか。袖丈、股下を直せばすぐに着られそうです。

あ、そうそう7月のバリ島ですが、ホテル決定しました。


アリラマンギス
アリラウブド
ザ・ドゥスン

と三カ所滞在です。チャンディダサ→ウブド→スミニャックと滞在でします。
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by lc-a | 2008-03-18 00:43 | 嬉しかったこと

水曜日

気づけば水曜日・・。

先週末、札幌でしたー。
Rhapsody にて、
ダルモア・シガーモルトとモンテクリスト No.3。

よしまつ氏、ladomiちゃん、ハルヒちゃんとも
会えました。ありがとうー。
そしてマッタリシガーで、あまり話さなくてゴメン。

▼ラプソディ
http://www.dolce-sapporo.com/

ミッチーのライブにいっていた家内と合流。
ホテルは、クロスホテルでした。
ホテルの入り口でマイミク・ビームズチョイス氏と
偶然バッタリ。凄い縁がありますね。

▼クロスホテル
http://www.crosshotel.com/sapporo/index.html

食べ物・飲み物が不完全燃焼の家内は、
ススキノで飲みたい様子。
結局すぐにススキノへ。

The Bow Barにて
COHIBA Maduro 5 [Secretos] をマスターに
すすめられるままに・・・。
ラッパーが黒い。野性的な香り。
モンテクリストとは対照的でした。
#にしても、一日に二本もシガー吸ったのは、初めて。

お酒は、
Marc de Champagne Vouve Cliquot Bottled 1970's
Longmorn Speyside Single Malt Scotch Whisky 1972
でした。あぁー至福の時。

▼The Bow Bar
http://www.thebowbar-sapporo.com/

もうちょい頑張れば、今週末はワイン勉強会。
で、週明け月曜日はワインテイスティングクラブ。

頑張ります。
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by lc-a | 2008-03-12 22:07 | 日記的に

五回目

万年筆、LAMY 2000と共に多忙な日々です。
akiraさんに「即行動」と褒められたので、今日は航空券予約しました。
JALのマイレージ約70,000マイルを投入。

五回目のバリ島に行ってきます。
#にしても空港税+燃油サーチャージで60,000円弱(二人で)には驚いた。

↓ やりたいこと ↓

・昨年、最高だったレンボガン島へのヨットクルーズをもう一度
http://convento.exblog.jp/5857664/

・Jari Menariでマッサージ三昧
http://www.jarimenari.com/

・KU DE TAで海をみながら朝食 夜は南十字星をみる
http://convento.exblog.jp/5859022/
http://www.kudeta.net/

・ウブドに泊まる。(頑張ってヴィラをとろうかと検討中)

・バトゥール湖ちかくの温泉に入る。

・ホントはモヨ島に行きたい。島フェチの僕を興奮させる島。
 地図にものっていない。行くのに水上飛行機!!
http://www.pacificislandscuba.com/nikki/033/amanwana.htm

妄想はふくらむ。

明日から二日間札幌出張。
宿泊はクロスホテル。
http://www.crosshotel.com/sapporo/index.html
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by lc-a | 2008-03-07 01:30 | 日記的に
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北海道在住、佐藤義高のブログです。1996年頃から、Webに文章を書いてきました。


by lc-a
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