Con Vento

convento.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:Wine( 74 )

夏の終わりのハーモニー

今回、「夏の終わりにバーベキューをしましょう」と僕が言い出し、

「ドキッ! 夏の終わりのハーモニー
 羊だらけのバーベキューパーリー」

というワイン会を自宅でやることになった。
参加者は、脳外科医のM先生、寿司職人のKさん、ソムリエールのKさん、
自由業のワタクシ、食べるのが趣味の家内というメンバー。

何か印象に残るワイン会にしたいと考えていたところ、ふと思いだした。
すごいラム肉のことを!

一年に一度行くイタリア料理店「オステリアウーゴ(名寄市)」
セコンドピアットに必ずミルクラムをいただく。
美深産の感動的なミルクラム。

なんとかこのお肉を手に入れられないかとウーゴのシェフに相談。
シェフの同級生が経営なさっているというお肉屋さんをご紹介いただきました。
日本一のラム屋を目指す「東洋肉店(名寄市)

今回は、そのお店から美深産六ヶ月オスの羊ちゃんを取り寄せました。
a0084221_1593660.jpg

美しいお肉!!おいしいに決まっている!!
a0084221_1510538.jpg

アイオブショートロインは、カルパッチョに。
もう言葉にならない美味しさ。
a0084221_15131078.jpg

a0084221_15102758.jpg

「こんなにおいしいお肉は、はじめて食べた」
「これはもうラム肉ではない」

1つずつの部位を順に炭火(実家の茶室からパクった備長炭(笑)で丁寧に焼いて、
ワインをテイスティングするようにお肉をいただく。
あまりの美味しさに何度も静まり返る。
偉大なるこの二本のワインとのマリアージュもすごかった。
a0084221_15104294.jpg

結局、五名で11本のワインを完飲。
正午から、午後10時まで飲んでいました。
参加者の皆様、ありがとうございます。
来年は、一頭買いしましょう!!
a0084221_15115595.jpg

2006 Bourgogne Rouge (Domaine A.F. Gros)
1997 Ridge California Monte Bello
2000 Chateau Lynsolence
2009 serena ESTATE Chardonnay
2010 Chablis (Daniel Dampt & Fils)
2006 Con Vento (Castello del Terriccio)
Cava Segura Viudas Brut Reserva
Cremant de Bourgogne (Lou Dumont)
2007 Franciacorta Rose (Ferghettina)
Champagne Chartogne-Taillet
Champagne Montaubret(ミモザ用)
[PR]
by lc-a | 2011-08-29 15:18 | Wine

室蘭ワインテイスティングクラブ6月例会

室蘭ワインテイスティングクラブ6月例会、無事終了しました。今回は、幹事。テーマは、イタリア・トスカーナ州。mixiのハンドルネームがToscanaだというくらいトスカーナは、大好きなエリアです。テイスティングクラブにはいって六年間、あたためてきたテーマをやることが出来ました。

洞爺村にあるラムヤートのパン(道産小麦、天然酵母、石窯焼き)、洞爺村の野菜(バーニャフレイダを作りました)、黄金豚(伊達市オオヤミート)をローズマリーと一緒に。(炭火焼)カポナータや豆料理、夏野菜のマリネなども作りました。裏テーマは、「夏野菜のバーニャフレイダにあうワイン」「炭火焼の豚肉(ローズマリー風味)にあうワイン」だったのです。

当日は、10名以上の方が我が家にいらっしゃいました。天気にも恵まれて最高のワイン会でした。ご参加いただきました皆様、ありがとうございます。

写真は、その日に飲んだワイン。なんと13時間も飲み続け、17本のワインがあきました。(外での写真があればよかったのですが、お肉を焼いたりバタバタで撮れませんでした)

Grati/Olio Extra Vergine di Oliva 2010

Banfi Brut Metodo Tradizionale Classico
2006 PALEO Bianco / Le Macchiole
2007 LODANO Bianco / Tua Rita
2007 Giovin Re / Michele Satta
2007 lunarae / Ceralti
2004 Brunello di Montalcino Riserva / Salicutti
2004 Dopoteatro Rosso / Salicutti
2005 Brunello di Montalcino / S.Giuseppe
2000 Cerviolo Rosso/ San Fabiano Calcinaia
Vin Nouveau 2007(La Grande Colline・大岡弘武)
1994 Cremant d'Alsace Brut / Landmann Seppi
2001 Chianti Classico Novecento / Dievole
2005 Nvmanthia
2009 Bellenda Prosecco Valdobbiadene Brut
Champagne Michel Gentilhomme Brut Blanc de Blancs
1996 Chateau Lagrange
嘉-yoshi- / 高畠ワイナリー
1998 Le Pergole Torte 1998

a0084221_22293581.jpg

a0084221_22291686.jpg
a0084221_22292497.jpg

[PR]
by lc-a | 2011-06-27 22:29 | Wine

酒本のぶ子さんを囲む会

Yさん奥様、K鮨マスターの誕生月ということで、久しぶりに「酒本のぶ子さんを囲む会」をイタリア料理店貸切で行いました。イタリア料理だったせいか、いつもよりも賑やかなワイン会。写真を取り込んでみると、皆さん酔っ払っています。(笑)

今回も持ち寄りのワイン会。こんなワインリストになりました。
凄まじい!!の一言。
偉大なるワインたちが活力を与えてくれた暑い一日でした。

1966 Chateau Pichon Lalande
1967 Barolo - Cantine Santa Rita
1999 Roxburgh Hunter Valley Chardonnay - Rosemount Estate
1999 Savigny-lès-Beaune -Louis Latour
1999 Meursault Blagny - Leroy
1999 Champagne Pierre Gimonnet & Fils
2000 Leeuwin Estate Art Series Chardonnay
2001 Barbaresco Rabaja - Bruno Rocca
2002 Carmignano riserva - piaggia
2004 Brunello di Montalcino - COL D'ORCIA
2005 Plenio - Umani Ronchi
2005 Rosso di Montalcino - salicutti
Abate Nero Brut
Ferrari Rose

a0084221_1458295.jpg

[PR]
by lc-a | 2011-06-20 15:00 | Wine

名寄市のイタリア料理店、オステリア・ウーゴにて

自宅から300km以上離れた北海道名寄市にあるイタリア料理店、オステリア・ウーゴ。昨年、予約が取れずに行けなかったのですが、二年ぶりで行くことが出来ました。今回、この時期に行ったのには理由があります

「日本一というアスパラを食す」これが今回のテーマです。二年前飲んでとても美味しかったProsecco Valdobbiadene Brut 2009 (Bellenda)をいただきながら、何が出てくるかわからないお料理を待ちます。
a0084221_146597.jpg

一品目、アスパラのムースで驚かされます。アスパラの持つ味の輪郭が全然違う。北海道在住なので、美味しいアスパラを食べていると自分では思っていましたが、甘かった・・・。圧倒的な違いを感じました。
a0084221_1464146.jpg

そしてカポナータ。自分でも趣味でイタリア料理をつくるのでわかりますが、カポナータって火のとおり方で料理人の技量がわかる気がします。シェフ伊藤氏の「仕事の丁寧さ」を感じる一品でした。このお店で出されるカポナータ、夏が近くなるにつれて、地元野菜の比率が高まっていくそうです。
a0084221_1482757.jpg

本日のメインといってもいいアスパラ!写真で伝わるかわかりませんが、とても太いのです。(見たことがないくらい太かった)アスパラは、一本あたりの繊維の数が決まっているそうで、細いものは食感が悪く、太い物のほうが食感が酔いそうです。何もつけずにそのままいただきましたが、フレッシュさとアスパラの持つ甘さは、切ないほどでした。
a0084221_14105821.jpg

このタイミングで、「アスパラにあうワインをぜひ」とシェフ伊藤氏おすすめのSanta MaddalenaのSauvignon Mockをいただきました。ソーヴィニヨン・ブラン100%のワインですが、どことなくトロピカルな甘みを感じるこのワイン。正直なところアスパラとあうのかな?と思いましたが、名寄のアスパラとはビッタビタにマリアージュ。アスパラの甘みやフレッシュさとワインのキャラクターに共通のものがあり、驚くほどのマリアージュでした。
ちょっと待っていてくださいねー。とオリーブが出てきます。シチリア産の浅漬オリーブ。ワインが進みます!
a0084221_1417430.jpg

「プリモは、なんですか?」と聞くと「その前にこちらどうぞ!」と勇払のホタテがウニのソースで出てきました。身がしまっていて、繊細な味。噴火湾のホタテとは、違う魅力がありました。(噴火湾のホタテは、甘みがたっぷりとあり旨みが強い)
a0084221_1419182.jpg

一本目のワイン→空 グラスワイン夫婦で4杯も飲んだのに、ここで二本目のワインへと移ります。
a0084221_1420380.jpg

プリモは、セージバターのニョッキ。基本中の基本となるニョッキですが、カポナータ同様に自信がないと出せない料理だと思います。バーテンダーがGin Fizzをオーダーするお客さんを「!」と思うのと同じ感覚というか。
a0084221_14232195.jpg

そしてセコンドは、ミルクラム。何年も前に食べましたが、久しぶりに食べました。なんとも言葉にならない!本当に美味しかったです。
a0084221_14244275.jpg

一本目のワイン→空 グラスワイン4杯 二本目のワイン→空 となっていたのに三本目のワインへ。Chianti Rufina VILLA DI VETRICE RISERUA 1990です。それにしても僕ら夫婦は、飲み過ぎだと思う・・・。
a0084221_14272121.jpg

今年も素晴らしいディナーとなりました。名寄に感謝!オステリアウーゴに感謝!です。
[PR]
by lc-a | 2011-06-06 14:28 | Wine

我が家で新年会

本日より平常営業モォドです。仕事も三日休むと「はやく仕事がしたい!」という気分に。結局のところ、仕事が好きなんだなー。お客さんと会ったり、いろいろな準備をしたり。元旦くらいから、仕事がしたくてウズウズでした。

1月3日、我が家にて新年会。

メンバーは、ワイン会会長で画家のKさん、某社社長のMさん、脳外科医でギターが上手なM先生という豪華ゲストに我々夫婦。某レストランにオードブルを頼んだところ、仕入れの関係でできませーんと断られてしまい・・・んじゃ、料理つくるか!と色々と作ってみました。(Mさんにいただいたお皿が大活躍です。)

a0084221_177424.jpg


アンティパスト
・きのこ各種のガーリックソテー
・パプリカのマリネ
・かぼちゃのトマトソース(ローズマリーとタイム風味)
・たことじゃがいものガーリックソテー

プリモ
・ポルチーニ、舞茸のリゾット

セコンド
・チキンカチャトーラ
・チキンのバルサミコソース
・ホタテのバターソテー

ドルチェ
・パネットーネ、ジェラートと共に
(YOGI TEA各種)

あ、フォカッチャも焼いちゃいました!35歳男子がつくるお料理としては、なかなかでしょ?(写真のおよそ三倍量をみんなで食べちゃいました。)

ワインは、いつもの通り持ち寄り。こんな素敵なラインナップでした。
a0084221_17121477.jpg


ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
[PR]
by lc-a | 2011-01-04 17:13 | Wine

室蘭レストラングランポルト T氏送別会

住んでいるマンションから一番近いレストランなのに、なぜか家内と一度も行ったことがないお店があった。そのお店にはじめて家内と二人で行ったのは、今から二年前。

「ニューワールドのワインで構いませんので、ナッティなシャルドネが飲みたいんです。何かボトルでいただけますか?」と伝えると、店員の方が「!!」という顔をして、「お客様、ワインをよく飲むんですか?」と聞かれた。これがソムリエT氏との出会いだ。T氏は、名寄出身でバーテンダー出身のソムリエ。以前は、札幌の某有名店にいた。

落ち着いた雰囲気のなかに凛とした強さを持つT氏。仕事の話やプライベートの話など、お店に食事に行くとよく話をして盛り上がった。いつも暖かく迎えていただき、偉大なるワインを沢山紹介していただいた。Chateau Margaux、Chateau Lafite Rothschildなどの垂直テイスティング会、1970 Romanee-Contiなどなど書き出したら本当にきりがない。

そのT氏が転勤することになり、先日「送別会」に参加した。ワイン持ち寄りの暖かい会。最初のスピーチで、思わず涙ぐんでしまったT氏を見て、この数年間のことを一気に思い出した。家内と一番ワインを飲んだお店。一番リラックスした状態で。本当にありがとうございました。

a0084221_1824486.jpg

2003 FRANCIACORTA GRAN CUVEE BRUT
1998 Christian Etienne Champagne Millesime
2000 Leroy Bourgogne Rouge
Cremant de Bourgogne Francois Mikulski
1979 Chateau Pichon Longueville Comtesse de Lalande
1993 Chateau Ducru-Beaucaillou
1995 Chateau Beychevelle
2007 Le Petit Lion du Marquis de Las Cases
2006 Bourgogne Georges Roumier
2008 Szent Istvan Korona Egri Bikaver
2005 光 甲州 Chateau Lumiere
2006 光 甲州 Chateau Lumiere
2007 Gewurztraminer Marcel Deiss
1988 Champagne CHRISTIAN SENEZ(マグナム)

a0084221_1823630.jpg


a0084221_18234638.jpg

[PR]
by lc-a | 2010-08-31 18:25 | Wine

晩秋

シャトー・マルゴー垂直テイスティングの会に行ってきました。場所は、室蘭グランポルト。ゲストにマスターソムリエ 渋谷昭さんがいらっしゃいました。ラインナップはこちら。
a0084221_8241618.jpg


Champagne Robert Moncuit
2004 Pinot Gris Innes Vineyard Littlehampton Adelaide Hills Henschke
2004 Pavillon Blanc du Chateau Margaux  
1990 Chateau Margaux
1982 Chateau Margaux
1978 Chateau Margaux
1966 Chateau Margaux
1947 Chateau Margaux

全て偉大なワインで、複雑味があり、A4のテイスティングノートは言葉でいっぱいになりました。こんなに言葉が溢れてくることに自分でも驚きました。

1947年のマルゴーをテイスティングして、涙ぐんでしまいました。最後の光を放ちながら、静かに両手からこぼれおちていくような感じ。「晩秋」をイメージしました。一生懸命に生きて、最後の力を振り絞って死んでいくような人生の儚さを感じました。

テイスティング後のコメントで渋谷氏は、「湿った下草、枯葉、きのこ、土、トリュフ」という言葉でこのワインを表現していました。まさに晩秋ですね。
a0084221_8242541.jpg

[PR]
by lc-a | 2010-04-27 08:25 | Wine

突然ワイン会

2010年春の突然ワイン会ということで、@kotori_misatoさん、僕ら夫婦の三人でワインを楽しみました。コトリミサトさんは、一度看護師さんとして働いていたのにもう一度大学に行きなおしたという頑張り屋さん。この春、大学卒業→就職決定ということで、お祝いのワイン会です。
a0084221_16202638.jpg

大学の教授に配ったというお礼状と同じものをいただきました。
a0084221_13493690.jpg

「義高さんは、人生の楽しみ方の先生ですので」という嬉しい言葉をいただきました。
疲れたオッサンになっては、いけないですね。(笑)
彼女は、部活(高校の吹奏楽部)の後輩。といっても8年も学年が下です。
活躍している後輩がたくさんいるのは、本当に幸せです。
[PR]
by lc-a | 2010-03-21 16:20 | Wine

のぶ子さんとワインを楽しむ会 1月例会

のぶ子さんとワインを楽しむ会 1月例会は、
室蘭市・グランポルトを貸し切って行いました。

参加者の皆様、ご協力いただいたお店の方々、
本当にありがとうございました。
a0084221_16592579.jpg


今回のポイントは、

1.
お料理は、「野菜、魚介、果実」
つまりお肉料理を一切排除したフルコースにしていただきました。

2.
アペリティフにフレッシュベリーニを用意していただきました。
#ワイン会としては、初めての試み。

3.
幹事の僕は、ズルいので僕が持って行く予定の
1975 Don PX Gran Reservaというシェリーとあわせるために
ショコラ系のデセールをお願いしました。
(フォンダンショコラとマリアージュを楽しめました。)

4.
電子ピアノを設置しただき、少し即興演奏をさせていただきました。

引っ越し前のバタバタで招待メールをM先生に出し忘れていたことが
あとからわかったり、お料理の人数を間違っていたり、
まーそれはそれは大変だったのですが・・・
皆さん楽しんでいただけたようで一安心。

そして、ワインのラインナップは、こちら。
素晴らしいワインの数々、とても良い勉強になりました。
a0084221_16591637.jpg

Champagne Delamotte Brut Rose
Cuvee Prestige Franciacorta DOCG (Ca'del Bosco)
2001 ALSACE RIESLING Muenchberg (DOMAINE JULIEN MEYER)
1999 Roxburgh Chardonnay (Rosemount Estate)
1970 Real Irache Gran Reserva (Bodegas Irache)
2007 Organza (Sierra Cantabria)
2005 Cuvee (Sierra Cantabria)
1992 Chambolle-Musigny LEA Selection / Lou Dumon
1994 Volnay Les Taillepieds (Hubert de MONTILLE)
2000 LALANDE DE POMEROL (CH.VIEUX RIVIERE)
1959 Cabernet d'Anjou (DOMAINE DE BABLUT)
1975 Don PX Gran Reserva


昨夜は、いつもより酔っぱらってしまって、
「なぜワインを飲むのか」を話してしまいました。
理由はひとつ。
背筋がビリビリするように魂が震えるような体験をしたいからです。
音楽と同じように向き合えるモノがワインだったからです。
[PR]
by lc-a | 2010-01-25 16:59 | Wine

N子さんとワインを飲む会 12月例会

マンションから歩いてすぐのレストランで、忘年会でした。お料理も美味しかったですが、Y氏が持ち込んだMont d'orがワインをより美味しくしました。やっぱりこの時期は、モンドール食べたくなりますよねー。

それにしてもよく飲んだ。四時過ぎに起きて、いまにいたります。昨夜は、たくさん雪が降って外は真っ白です。今年は、28日に仕事納めの予定。実質、仕事をするのは、あと5日間です。

最後まで丁寧にいきたいと思います。
a0084221_1162370.jpg
a0084221_116304.jpg
a0084221_1163698.jpg

[PR]
by lc-a | 2009-12-21 11:06 | Wine
line

北海道在住、佐藤義高のブログです。1996年頃から、Webに文章を書いてきました。


by lc-a
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite