札幌 hofe ホフ
Kソムリエから話を聞いていたホフでランチ。あれ?こんなところに?という感じで佇むビストロ。古い家屋を改装したと思われる店内は、随所にオーナーのセンスが光ります。とてもくつろげます。
二階席に案内してもらい、メニューをみる。
え? 1,200円? いくらなんでも安すぎじゃないですか・・
でも、ちょっとマニアックなラインナップのデセール、期待出来そうです。
まずはブロッコリーと越冬キャベツのスープ。
1,200円ランチのカトラリーがラギオールだというところが驚きです。
僕は黒豚のシューファルシーをオーダー。
スパイス使いがうまい。そして、滋養がありそうなお味。
地の強さを感じるキャベツと黒豚挽肉がとてもあいます。
家内は、子羊をオーダー。
デセールは、日向夏と金柑のリ・オ・レにしました。
家内はイチゴのスープとバルサミコのグラス
食材のあわせ方で「!」というものがありました。
あきらかに新たな味覚体験であったことは確かです。
若いシェフが織りなす、真面目な料理。
今度は、ディナーかな。
こういうお店、道外の人とぜひ来たいですね。
北海道に来ることがあれば・・・ぜひ!
二階席に案内してもらい、メニューをみる。
え? 1,200円? いくらなんでも安すぎじゃないですか・・
でも、ちょっとマニアックなラインナップのデセール、期待出来そうです。
まずはブロッコリーと越冬キャベツのスープ。
1,200円ランチのカトラリーがラギオールだというところが驚きです。
僕は黒豚のシューファルシーをオーダー。
スパイス使いがうまい。そして、滋養がありそうなお味。
地の強さを感じるキャベツと黒豚挽肉がとてもあいます。
家内は、子羊をオーダー。
デセールは、日向夏と金柑のリ・オ・レにしました。
家内はイチゴのスープとバルサミコのグラス
食材のあわせ方で「!」というものがありました。
あきらかに新たな味覚体験であったことは確かです。
若いシェフが織りなす、真面目な料理。
今度は、ディナーかな。
こういうお店、道外の人とぜひ来たいですね。
北海道に来ることがあれば・・・ぜひ!
by lc-a
| 2009-03-13 00:04
| Wine