バンコクで美味しいイタリア料理? ENOTECA ITALIANA(エノテカイタリアーナ)
「エノテカ・ピンキオーリ東京のシェフがバンコクでやっているお店」と評価の高かった ENOTECA ITALIANA(エノテカイタリアーナ)へ。期待が高まります。とはいえ、オナカが疲れ気味。一皿ずつ注文して、シェアすることにしました。「アルコールもお休みしよう」とサンペレグリノをオーダー。
スターターが二種出てきます。サービスかと思いきや、普通に会計に含まれていました。
パンは、たぶんアニキだったと思います。(アニキ=出来たてでは、ない)使っているオリーブオイルが酸化していて、胃にくる感じ。
前菜盛り合わせ。写っていませんが付け合せのマリネ、こちらもオイルが古いのがすぐに味でわかる。
なんだろーね、という気分になってきたところで、お隣りのコリアンがゴッセ(シャンパーニュ)を水のようにがぶ飲みしています。我慢できず、結局飲むことに。
ワインリストのワインは、このように置いてあります。温度管理も何もあったものじゃないので、高温熟成がグングン進みます。(気候が気候なんだから、セラーくらい置けよ)
Ravioli Affumicati ripeni al Fegato Grasso con Fondo Bruno di Vitello e Tartufo Nero 560B
( Smoked Ravioli filled with Foie Grass in Black Truffe Sauce )
Tagliata di Manzo con Rucola Pomodori e Prmigiano 790B
( Sliced Grilled Angus Beef Tenderloin with Rocket Salad, Tomato and Parmesan Cheese )
いわゆるよく食べる感じのイタリア料理。新たな発見もなく、接客にも満足できず・・・残念イタリアンとなりました。どうして評価が高いのか全く僕には、理解出来ない。これらのお料理にグラスワイン4杯、サンペレグリノでお会計は、12,000円。やらしいんですが、その価値を見いだせない料理でした。何かが足りない、何かがおかしい。バンコクについた日に食べた一杯100円のカオマンガイ120倍の価値を僕は見つけられなかった。悲しくなってホテルに戻り、屋上のプールでまったり。
ターンダウンしたベッドサイドに可愛い象。癒されました。
スターターが二種出てきます。サービスかと思いきや、普通に会計に含まれていました。
パンは、たぶんアニキだったと思います。(アニキ=出来たてでは、ない)使っているオリーブオイルが酸化していて、胃にくる感じ。
前菜盛り合わせ。写っていませんが付け合せのマリネ、こちらもオイルが古いのがすぐに味でわかる。
なんだろーね、という気分になってきたところで、お隣りのコリアンがゴッセ(シャンパーニュ)を水のようにがぶ飲みしています。我慢できず、結局飲むことに。
ワインリストのワインは、このように置いてあります。温度管理も何もあったものじゃないので、高温熟成がグングン進みます。(気候が気候なんだから、セラーくらい置けよ)
Ravioli Affumicati ripeni al Fegato Grasso con Fondo Bruno di Vitello e Tartufo Nero 560B
( Smoked Ravioli filled with Foie Grass in Black Truffe Sauce )
Tagliata di Manzo con Rucola Pomodori e Prmigiano 790B
( Sliced Grilled Angus Beef Tenderloin with Rocket Salad, Tomato and Parmesan Cheese )
いわゆるよく食べる感じのイタリア料理。新たな発見もなく、接客にも満足できず・・・残念イタリアンとなりました。どうして評価が高いのか全く僕には、理解出来ない。これらのお料理にグラスワイン4杯、サンペレグリノでお会計は、12,000円。やらしいんですが、その価値を見いだせない料理でした。何かが足りない、何かがおかしい。バンコクについた日に食べた一杯100円のカオマンガイ120倍の価値を僕は見つけられなかった。悲しくなってホテルに戻り、屋上のプールでまったり。
ターンダウンしたベッドサイドに可愛い象。癒されました。
by lc-a
| 2011-07-15 20:59
| Bangkok 2011